
3年6組の英語の授業「The Story of Chocolate」に、上越教育大学からガーナ出身の留学生・オベドさんをお迎えしました。教室はいつもと違うワクワクした雰囲気!オベドさんからガーナのチョコレート事情について直接お話を聞き、英語で質問したり、会話を楽しんだりしました。後半では、班ごとに「私の視点」「ガーナの子どもたちの視点」「社会全体の視点」という3つの観点から話し合い、「フェアトレードの商品を選びたい」「教育って本当に大事だと思った」など、前向きな意見がたくさん出て、学びを深める姿が印象的でした。
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